超英語嫌いの大学生がTOEICのスコアを300点から790点にした勉強方法

こんにちは!
僕は大学2回生の時に初めてTOEICを受験しました。

そしてその時のスコアは300点代でした。

当時はTOEICどころか英語の基礎すら理解できておらず、試験は適当にマークシートを塗りつぶすだけの作業で、2時間の試験時間で50分くらい時間が余りました。
自分はこんなに英語ができないのかと衝撃を受けました。

しかし以下でご紹介する勉強方法を実施することで、大学4回生の頃にはTOEICのスコアを300点から790点に上げることができました。

本記事が「英語が苦手」「 TOEICのスコアを今よりも伸ばしたい」という方々の参考に少しでもなれば幸いです。

挫折から学んだTOEIC攻略のための4STEP

初回の試験で惨敗した私は、まず600点を目標に勉強を頑張ることを決意。
2ヶ月ひたすらTOEIC対策の英単語を勉強しました。

そして2度目のTOEIC受験に行きました。

くれとむ

勉強時間も確保したし、今度は600点くらい取れるやろ。

しかし、いざ試験が始まってみると
「あれ?全然分からんぞ?」
またもや手応えなし。
スコアは、すこーーしだけ伸びて400点

くれとむ

初回のテストで300点を取った時と違い、
しっかり勉強していたつもりだったので結構ショックでした。


この挫折から、僕は学びました。

ただ闇雲に勉強しているだけでは、いい点数は取れるようにならない!!

そこからどーしたらいい点数が取れるようになるか、自分なりに考えるようになりました。
以下には、TOEIC攻略に特に効果的だと思った学習STEPを4つご方法を紹介します。

STEP1 : 英語の基礎知識を身につける

まず英語に苦手意識を持っている人は絶対に英語の基礎知識を身につけましょう。
具体的には以下のような知識をしっかり覚えているかどうかがとても重要です。

必要な基礎知識

・英語の5つの文型(第1文型がS+V、第2文型がS+V+Cのようなやつ)

・主語(I,You,Heなど)、動詞(come,go,playなど)、形容詞(beautifulなど)、副詞(usually,alwaysなど)の配置に関する知識。


・関係代名詞、接続詞などの主要な文構造に関する理解

TOEICのリーディングPart.5では以下のように適する形の単語を空所に入れる問題が出題されます。

TOEIC公式サイトより引用

このような問題を解くためには、英語の文型や配置(動詞は主語の後ろに置く)などの基礎知識が必要になってきます。

チーズ君

いまさら基礎を勉強しなおすなんて面倒くさい。
公式問題集を解きまくった方が効率的じゃない??

このように基礎を勉強することは、一見遠回りに思えるかもしれません。

しかし英語の基礎を固めておくことは、リーディングの問題に役立つだけでなくリスニング力をつけるためにも非常に有効な手段です。
最初に理解を深めておくと、後から圧倒的に楽です!

基礎知識を身につけておくと、
TOEICの問題集を解く際にも解説がすらすらと入ってくるのでストレスがありません。

このような理由から、英語が苦手な方はまず基礎を固めることをおすすめします。

ちなみに英語が苦手でさっぱり分からないという方には、こちらのテキストが超おすすめです。
実際に英語を全く理解していなかった僕は、この本で1から勉強しなおしました。
イラストがふんだんに使われているので直感に英語をイメージしやすくなります。


また以下の「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」も英語の基礎知識を身につけるために非常に役立ちます。

この本はTOEICのPart.5(文法問題)の参考書ですが、英語の文構造や文章の成り立ちなどを1から学ことができます。

くれとむ

英語の基礎に不安がある方は、「一億人の英文法」と「でる1000問」の2冊を最初に読んでみることをオススメします。


STEP2 : TOEIC対策の単語帳を聴きまくる

学習STEP2は英単語帳を聴きまくることです。
ただ単に単語を覚えるではなく、あえて聴きまくるとしています。

単語の覚え方

単語を覚える際には、必ず音声を聞きながら覚える
(この際に音声と一緒に、それを真似しながら発音する←シャドーイング)

TOEICのスコアを伸ばす上で、単語力をつけるのは必須です。
その際に私がおすすめするやり方は、音声を聴きながら覚えることです。

音声を聴くことで単語の発音が理解できるだけでなくリスニング対策も同時にできます。

TOEICは一般的にリスニングの方が点数が取りやすいように問題が作成されています。
なのでまず600点を目指している方は、英語の聞き取りに慣れておくことが達成の近道です。

くれとむ

街中やCMで流れている人気曲ってなんとなく口ずさめるようになりませんか?

英語もそれと同じで、何度も耳で聴いているうちに発音方法や単語などが聴き取れるようになっていくものです。
逆にいうと、聞いたことがない単語や文章をリスニングできるわけはないですもんね。

こちらの「TOEIC L&R でる単特級 金のフレーズ」という単語帳は、単語の音声をスマホで聞くことができるので非常におすすめです。


STEP3 : TOEIC公式問題集をひたすらやりこむ

STEP3はTOEICの公式問題集をひたすらやりこむことです。
TOEIC公式問題集はその名前だけあって、テスト問題に似た難易度の問題が収録されています。

公式問題集をやるメリット

・本番に近い難易度の問題で感覚をつかむことができる
・時間配分の練習をすることができる
・自分の苦手な分野(リスニング、文法、単語力、長文など)を把握することができる

問題の質が高いので、いくら解き直してもやりすぎということはないと思います。
また最近の問題集はスマホから音声が聴くことができますので、それも活用しましょう。

試験直前に本番を想定して解き直すといった使い方もおすすめです。


STEP4 : Part7の長文問題を音声と一緒に声に出して読む

STEP4はTOEICのPart.7の長文問題を音声と一緒に声に出して読むことです。

くれとむ

これは僕が600点を取得してからさらに790点にスコアを伸ばすために役立ったと感じた勉強方法です。


TOEICで高得点を取るためには長文問題を攻略する必要があります。
そのために、長文を音声とともに声に出して読みまくる(シャドーイング)ことをおすすめします。
その理由は、2つあります。

シャドーイングをおすすめする理由

・長文の読解スピードが上がる
・リスニング対策にもなる

実際にネイティブレベルの速さで文章を読んでいくことで、長文読解のスピードが上がります。
またそれだけでなく、自分の口で英語を発音することに慣れると、文章で強く発音される単語やリエゾンなどの特徴を掴むことができるのでリスニング対策にもなり一石二鳥です。

実際に僕はこのシャドーイングをやり始めてから急激にTOEICの点数が伸びたと感じました。

くれとむ

TOEICの点数に伸び悩んでいる人にとっても、シャドーイングは本当におすすめの勉強方法です。

実際に使ってみて良かった、おすすめテキスト

以下には、私が実際に読んでみて非常に良かった思うテキストを紹介していきます。

★5英語に苦手意識を持っている人&TOEICのスコアに伸び悩んでいる人に絶対読んでほしい
★4TOEIC 〜600点の人におすすめ
★3TOEIC 600点〜を目指す人におすすめ

おすすめ度 ★★★★★

一億人の英文法

まず最初におすすめするのは、大西 泰斗さん・ポール・マクベイさん著の「一億人の英文法」です。
本当に超おすすめです!
この書籍がなければ、私は今でも英語に苦手意識を持っていたと思います。

英語の基礎の基礎を学ぶことができ、イラスト付きで解説も非常に分かりやすいです。

英語学習には超定番の人気本ですが、それだけに中身も非常に素晴らしいです。
英語に苦手意識を持っている方はもちろん、英語が得意だという人も持っておいて損はない本です。


TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

次に紹介するのが、TOEIC満点保持者のTEX加藤さん著「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」です。
こちらも超おすすめです。
TOEICのPart.5対策(文法問題)は、これ1冊で充分だと思います。

英語の文法ルールが非常に分かりやすく解説されているので、長文読解にも役立つ知識を身につけることができます。

くれとむ

英語を理解するためには、この本と「一億人の英文法」の2冊だけでいいのでは?と思うレベルです。

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ

次に紹介するのがTOEICの単語力強化に欠かせない「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ 」です。

この単語帳を暗記すれば、700点に到達できるレベルの単語は身につくはずです。
また学習する際に、スマホで音声を聞きながら暗記することが非常に大切です。

そうすることでリスニング対策にもなりますし、耳から単語を入れることは目だけよりも圧倒的に定着力が違います!
めんどくさいとは思いますが、絶対に音声を聴くことをおすすめします。

おすすめ度 ★★★★☆

公式TOEIC Listening&Reading問題集

こちらはTOEICの公式問題集で、1冊に2回分の模擬テストが掲載されています。

TOEICを勉強し始めたばかりの方は、時間を気にせずひたすら問題の解説を読みこむ&聴き込むことをおすすめします。

なぜなら、英語に対する理解があまりできていない状態で模擬テストを行ってもあまり解くことができないからです。

また私のように、「英語がめっちゃ苦手」、「問題難しすぎ」といった方は、まず上記の★5のテキストを読み、基礎知識をつけた後でこちらのテキストに取り組むでもいいと思います。

おすすめ度 ★★★☆☆

TOEIC600点を目指す人であれば、上記の参考書をやり込めば大丈夫だと思います。
以下では、私が600点からのスコアアップに役立ったと思う参考書を紹介します。

TOEIC L&Rテスト 究極のゼミ Part 7

こちらは、TOEICのPart7(長文読解)をひたすら練習できる問題集になっています。

この本の良い点

全ての長文の音声をスマホから聴くことができる

長文の音声を聞きながら、自分自身も声に出して音声を真似する(シャドーイング)ことは、長文タイ対策だけでなくリスニング対策にもなるのでとても効果的な勉強方法です。

僕はTOEICのスコアが600点付近で伸び悩んでいましたが、このシャドーイングをやり出してから一気にスコアが伸びるようになりました。

TOEIC(R) L&Rテスト 究極の模試600問+ 究極のゼミシリーズ

こちらの問題集は、リスニング・リーディング合わせて3回分の模試が収録されています。
実戦形式で時間を測って取り組むもよし、TOEICの問題に慣れるために解くのもよし。
色々な使い方ができます。

そして何よりこちらの本も、リーディングの問題の音声が収録されていることが非常に役立ちます。
長文問題のシャドーイングを何周もすることで、リスニング対策と長文対策ができるので一石二鳥です。

まとめ

TOEIC勉強方法のまとめ

STEP1:基礎を固める

STEP2:TOEIC対策の単語帳を聴きまくる


STEP3:公式問題集を徹底的にやりこむ


STEP4:Part.7の問題をシャドーイングする

くれとむ

僕自身はTOEIC対策をするにあたって、あまり効率的な勉強ができなかったと考えています。

最初の数回でスコアが伸びなかったのも、今思えば英語の知識が固まっていないままでただひたすら問題を解いた気になっていたからだと思います。

なのでこれから英語の勉強を始める人、現在勉強を進めている人には、私のように無駄な時間を使わず効率の良い勉強方法を実施してほしいと思います。

というわけで最後まで見てくださってありがとうございました!!
ではでは👋










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ABOUT US

くれとむ
どうも、くれとむです。 料理・音楽・映画が好きな普通の社会人です。 一人暮らしの生活に関することやちょっとした小ネタを書いています。 また2020年9月から始めたインビザライン矯正についても経過を挙げていこうと思います。 見てくれた人が楽しい気持ちになるような記事を書いているのでぜひチェックしてみて下さい。