【学歴ロンダリング】大学院入試で外部受験をするメリットを実体験から語る

こんにちは!
僕は大学生の時に、大学院入試で外部受験をしました。

本記事では編入を経験した僕の実体験から、他大学の大学院進学をした感想と良かった点を述べていきます。
「大学院への外部進学を考えている方」はぜひ参考にしてみてください。

他大学への大学院進学に対するイメージ

高学歴を目指して他大学へ進学することは”学歴ロンダリング”と言われており、
それに関してマイナスイメージを持っている人もいます


なぜかというと、大学入試よりも大学院入試の方が合格しやすいからです。

偏差値の高い大学の入試に現役で合格しようとした場合、国・数・英・理・社の全てで高得点を取らなければならず、勉強しなければならない範囲も非常に多いです。

それに対して大学院の入試は、入試科目が少ない倍率が低いTOEICの点数が高ければ有利になるといった点から現役での入試よりも難易度が低くなっています。

内部生が大学院に進学する場合、ほぼノー勉で受験する人もいるくらい合格率は高いです笑

そのためネット上では、

「学歴ロンダリングはダサいwww」、「現役で入れない頭悪い奴がすること」みたいな批判的な意見もあったりします。

僕が実際に学歴ロンダリングをしてみて

上記で書いたように、学歴ロンダリングに対してマイナスのイメージを持っている人がいるのも事実です。

しかし僕が実際に経験した中では、入学してから差別を受けたり批判的な意見を言われたことは1度もありませんでした。
進学先の教授や内部生の同級生なども皆優しく接してくれ、研究で分からないところも親身に相談に乗ってくれたり手伝ってくれたりしました。
また就職活動においても、”自分で考えて挑戦した”という点が評価されることが多かったです。

くれとむ

ネットで調べれば批判的な意見が出てきますが、実際にそのように思っている人はごく少数だと言うことを実感しました。

なので気になる大学があれば、挑戦してみるべきだと思います!
以下では、僕が他大学の大学院に進学して良かった点を紹介していきます。

大学院で外部進学をして良かった点

良かったと思う点は以下の5つです。

外部進学をして良かった点

・就活で有利になる
・院試勉強を通じて、専門分野に対する理解が深まる
・交友関係が広がる
・新しい土地での生活を楽しむことができる
・周りに大学院生が多い

就活で有利になる

外部進学をしてより偏差値の高い大学に入れば、就活で有利になります。

もちろん学歴が全てではありません。
ですが学歴が高ければ就活が有利になるのは間違いないです。

その理由はこちらです。

就活で有利になる理由

・推薦をもらえる企業が多くなる

私が進学した大学でも、編入前の大学にはなかった企業の推薦やOB訪問などが多数ありました。
また、就活サイト主催の〇〇大学限定の説明会というのもあったりします。

そして特に就活で有利になったと感じる点が、企業のリクルーターから個別に連絡が来ることです。

「うちの企業には○○大学のOB・OGがいっぱいいるから、今年も何人か内定を出したい」という気持ちが企業側にもあるみたいです。
同じ大学をでた先輩方がESの添削や面接練習などを通して就活をサポートしてくれることもありました。

そして実際にそのような形で内定を得た友人も多くいました。

院試勉強を通して専門分野に関する理解が深まる

外部からの受験生は、内部生よりも多く入試勉強をしなければいけません。
なぜなら大学院での入試問題は、その大学の授業で学んだ範囲が出題されるからです。

したがって、その大学の問題傾向や出題範囲を調べて対策をしていく必要があります。
(ちなみに僕が受験した大学は、元々の大学の授業で習わなかった科目が入試科目に2つ入っていたのでそれらを1から勉強したので大分しんどかったですが。。)

しかしこれは裏を返せば、入試対策をしていく中で進学後の研究に必要な知識も同時に身につけることができるので一石二鳥だとも言えます。

また勉強した知識を役立てることができるという実感があるのでモチベーションも保ちやすいです。

交友関係が広がる

他大学へ編入することで、新しい交友関係を築くことができます。
また大学によっては、留学生が多く集まるといった特徴もあります。

実際に僕が進学した大学では、留学生の数が非常に多かったです。
研究室にも7名ほどの留学生が在籍しており、英語を勉強したりいろいろな国の文化に触れることができました。

そんな環境で過ごす中で、自分自身の価値観も広げることができました。

くれとむ

新しい大学で新しい友人関係を築くことができるなど、様々な出会いがあるのは非常に良い点でした。

新しい土地での生活を楽しむことができる

他大学へ進学することで住む場所も変わるので、新しい土地での生活を楽しむことができます。

学部生のときの大学からそのまま院進学をした場合、住む場所はそれほど変わらないと思います。
僕自身は大学で4年間住んだ場所にもう2年間住むというのは、少し物足りないなと思いました。

また周りの友人たちは就職希望が多かったので、自分だけその土地に取り残されるのも寂しい気がしました。

そんな中で、他大学の院に進学をすれば新たな土地で心機一転、新しい発見もあり新鮮な気持ちで生活を再スタートすることができると考えました。

ちなみに僕は田舎の大学から都会の大学へと編入しましたが、
駅が多い、大きなショッピングセンターがたくさんあるなど便利さや刺激を感じる場面が多々ありました。
結果的に編入をして本当に良かったなと感じました。

くれとむ

住み慣れている場所から離れるときには不安なことも多いと思いますが、
移動した先で新たな出会いや発見がたくさんあるはずです。

周りに大学院生が多い

私がもともと在籍していた大学では、院進学と就職希望の学生割合が2:8くらいでした。
それに対して、進学先の大学ではほとんどの学生が院への進学希望生でした。

そのため研究室に同級生が多く、研究で分からない所を相談したり、就活の情報を共有したりすることができました。
また人数が多ければ、研究室旅行やお花見会などのイベントもあったりします。
充実した大学院生活が送れると思います。

進学前と進学後の院生の変化

●編入前の大学
 大学院進学:就職 = 2:8

→●編入後の大学
 大学院進学:就職 = 9:1
 (院生の友達が周りに多かったので、花見などのイベントも多かった。)

他大学へ進学した場合

院生の割合が多い大学へ進学することで、研究室内でのイベントも楽しむことができる。


就活の際に学歴ロンダリングは低評価??

「就活の際に学歴ロンダリングは低評価なんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。
私もそう思っていましたが、実際はそんなことありませんでした。

就活での評価

・他大学への進学が就活でマイナス評価になることはなかったです。

“なぜ外部の大学院へ受験したのか”という理由を自分の中で持っていることが大切

むしろ、「自分で計画を立てて院試勉強がんばったんだね」という好評価につながることの方が多かったです。

くれとむ

また就活以外にしても、マイナスイメージを持たれることは全くないと感じました。

実際に僕が配属になった研究室でも、教授や同級生が非常に優しくしてくれました。
慣れない場所で不安を感じていた私に、積極的に声をかけてくれました。

「他大学から来た奴だから避けよーぜ。」みたいな人は1人もいませんでした。
僕は他大学への進学をして良かったと思っています。
新たな経験もたくさんすることができ、自分自身の価値観を広げることにもつながったからです。

まとめ

僕自身は、他大学の院入試のために毎日10時間の勉強を3ヶ月ほど続けました。
受験科目に今まで勉強したことがない科目があったことや大学特有の問題が出ることなどもあり、他大学の院入試は内部生よりも頑張らないと合格することは難しいと思ったからです。

くれとむ

大学受験の時と同じくらい院試の勉強しました。

しかし自分自身で決めた目標に向かって頑張った経験は、たとえ学歴ロンダリングと言われようとも誇れるものになったと考えています。
なので「外部への受験を迷っている」という方がいれば、個人的にはチャレンジした方が良いと思います。

本記事が外部進学を考えている方の参考に少しでもなっていれば幸いです。

最後まで見ていただきありがとうございました!!
ではでは👋










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ABOUT US

くれとむ
どうも、くれとむです。 料理・音楽・映画が好きな普通の社会人です。 一人暮らしの生活に関することやちょっとした小ネタを書いています。 また2020年9月から始めたインビザライン矯正についても経過を挙げていこうと思います。 見てくれた人が楽しい気持ちになるような記事を書いているのでぜひチェックしてみて下さい。