【失敗談】大学生がアルバイトで病んだ話&伝えたいこと

世の中にはブラックバイトというものが存在します。
僕の個人的なイメージとしては、以下の項目に当てはまる場合はブラックバイトの可能性が高いと思います。

ブラックアルバイトの特徴

・時間外労働をさせられる
・シフトの強要をされる
・理不尽に怒られる
・辞めたいと伝えても、なかなか辞めさせてもらえない

ちなみに僕が大学1年生の時に経験したアルバイトはこれら全ての項目に当てはまっていました。
今思えばまさにブラックアルバイトそのものだなという感じがします。

以下では、僕自身が経験した辛すぎるアルバイト失敗談とそこから学んだことをお伝えします。

また本記事は以下のような人たちに向けて書いています。

この記事を読んでほしい人

・いまのアルバイトが嫌でしょうがない
・怒られてばかりで病みそう
・ミスばかりして自分に自信がなくなってきた

結論を言うと、もしアルバイトが嫌で嫌で仕方がないのならすぐに辞めてしまいましょう。
僕がそう思う理由もご紹介していこうと思います。

初めて経験したアルバイトが辛すぎる

僕は大学1回生の頃に、初めてのアルバイトを経験しました。

アルバイト先は私が住んでいた地域では割と有名なカフェで、選んだ理由は、ネット募集がされていたことと、「何かおしゃれじゃね?」っていう単純なものでした。

採用面接では、「うちの会社はお客さんと店員がみんな幸せになることを目指している」という店長のセリフとともに即合格の返事をいただきました。

今思えばこの言葉めちゃめちゃブラック感ありますよね。
ちなみに即合格っていうのも辞める人が多すぎて人が足りないからっていう理由でした。
しかし当時の僕は、そんなこと全く気づきませんでした。

そして初めての出勤日。
研修を受けている私の横から、社員の人が電話で怒鳴っている声が聞こえてきました。
「君今日シフト入ってるやん!何で来んの!!」という内容でした。

アルバイトの人がバックれて来なくなったとのこと。(バイト先がブラックすぎて)
この時点で嫌な雰囲気は感じましたが、「バックれる人が悪いよな〜」ってこの時の私は思っていました。

そして自分は怒られないように頑張ろうと気合を入れたのですが、
そんな気合いも虚しく、出勤するたびに怒鳴られるバイト生活が始まりました。

バイト先のカフェは人通りが多く客足が絶えない人気店でしたが、
バイトの人数が少ないため、仕事を教えてもらう時間や質問する時間はほとんどなく、
最初に教えてもらったレジ打ちや皿洗いだけをひたすらこなしていくだけでした。

社員

何でもっとしっかり仕事してくれへんの!!

社員

忙しいの見れば分かるやん!!

社員

もっと考えて行動して!!

くれとむ

(考えろって言われても、レジ打ちしか教えてもらってないんやけど。)

と思いつつ、社員にやり方を質問しにいくと「忙しいねん!そんなん自分で分かるやろ!」とまた怒鳴られます。

いま思えばかなり理不尽ですが、アルバイト初経験だった僕は「社会ってこんな厳しいんや」「仕事できない自分が悪いんやな」と落ち込んでいくばかりでした。


アルバイトを辞めたくてしょうがない

始めてから1ヶ月もたたないのに、僕のメンタルはやられていく一方でした。
その主な理由はこちらです。

バイトが嫌でしょうがなかった理由

・夜10時までのシフトのはずが、閉店時間の深夜2時まで帰らせてもらえない。
・社員にめちゃめちゃ怒鳴られる。
・店が忙しすぎて仕事を教えてもらえない → 「何でそんなことも知らんの!?」と怒られる。
・質問に行くと、「いま忙しい!!」と怒られる。
・シフトが入っていない休みの日でも電話で出勤を頼まれる
・シフトに入れる日が少なければ、「もっと入れ!」と怒られる

このような理由から、僕の体調はどんどん悪くなっていきました。

体調の変化

・とにかく気分が憂鬱
・学校の授業内容が全く頭に入らない
・何をしていてもアルバイトのことが頭から離れない
・自分に自信がなくなる
・アルバイトに行きたくなさすぎて、朝起きるのが辛くなる

くれとむ

いま思えば、こんなアルバイトすぐに辞めてしまえば良かった。

しかし当時の僕は、「辞めれば周りに迷惑がかかる」「これくらいのこと乗り越えなければ社会で生きていけない」という謎の使命感がありました。

そのため辛い気持ちを抱えつつ、なんとか出勤は続けていました。
アルバイト出勤前には、足が震えるくらい行きたくありませんでしたが。。

そんな中でも、相変わらず店長や社員には怒鳴られる日々が続きます。

怒られエピソード1

お客さんから「店のBGMがうるさいので下げてくれ!」と怒鳴られ、それを社員に伝えに行くと「そんなん知らんがな!!」と怒鳴られ、まさに板挟み状態。

お客さん

BGMうるさいんだけど??

くれとむ

BGMがうるさいので下げてほしいとのことです。

社員

そんなん知らんがな!今忙しいねん!!

くれとむ

・・・

怒られエピソード

教えてもらっていないことを頼まれ、出来ないと言うと怒られる。

社員

これやっといてね。

くれとむ

やり方教えてもらってないので出来ないです。

社員

何でこんな簡単なことも出来へんの!!

くれとむ

(勝手にやったらやったで怒るくせに…)


他にも色々なことで怒られました。
それが当然かのように毎度まいど続くので、バイト先の空気は常にどんよりしていました。
「トイレの中に永遠にこもっていたい」と思うくらいバイト時間が嫌でしょうがなかったです。

流石に精神状態が限界に近かったので、やっとの思いで店長に辞めたいと伝えると
「忙しいからまた今度にしてくれ」とかわされたり「今バイトが少なくて忙しいのわかるよな??」と逆ギレされたりしました。

くれとむ

いまから思えば、シフトが足りんとか知ったことじゃないです。
絶対に劣悪な環境でバイトさせてる方が悪いです。

3ヶ月間でアルバイトを辞める

辞めるという話をのらりくらりとかわされ続けた私ですが、ここでひとつの考えに至ります。

結論

自分自身が傷つけられる環境で、「周りに迷惑がかかる」とか「店長が忙しくなるから申し訳ない」などの気遣いは一切必要ないということです。
理不尽に怒鳴ってくるような人たちがいる環境は、すぐにでも脱するべきです。

くれとむ

周りの人たちを気遣うのは、自分を大切にしてくれる環境だけでいいと思うようになりました。

そして、いつものように話を交わそうとする店長に向かって「もう辞めます」とはっきり伝えました。
→引き留めはされましたが、何を言われても辞めるという意思を貫きました。
店長もようやく諦めたようで、やっとのことでブラックバイトから離れることができました。
(バイト開始から3ヶ月ほどで辞めました。)

ブラックバイトを通して私が学んだこと&伝えたいこと

辛すぎるアルバイト経験から僕が学んだことをお伝えします。
現在ブラックバイトで悩んでいる方に参考にしてほしいと思います。

ブラックバイト経験で学んだ4つのこと

・どうしても辛いバイトはすぐに辞めるべき
・根性論はいらない
・責任を自分で抱え込まなくて良い
・自分に向いた場所が必ずある

どうしても辛いバイトはすぐに辞めるべき

世の中には、ただただ自分を傷つけてくるようなひどい環境があります。
特に、アルバイトの経験がないような学生をストレス発散の吐口にするような人たちが、少なからずいます。
自分自身を傷つけてくるような環境でバイトをしているなら、今すぐにでも辞めるべきです。

傷つけてくる人たちなんかを気にかける必要はないので、「忙しいから辞めないでほしい」なんて言われたとしても無視しましょう。
所詮アルバイトなんて、自分が辞めたところで代わりなんていくらでもいます。
それでも引き止めてくるようなアルバイトは、入れ替わりがよっぽど激しいブラックバイトに違いありません。
(なのでむしろ、「ザマーみろ」くらいの気持ちでOKです。)

もし辞めさせてもらえないようなら、完全に違反行為なので学校や周りの先輩・友人などに相談しましょう。
どうしようもない時は、決して自分ひとりで抱え込まないでください。

根性論はいらない

「辛いという理由でバイトを辞めるなんて根性がないだけだ」なんてことを言ってくる人たちもいるかも知れません。

しかしそんな意見を気にかける必要は全くありません。
自分自身が辛くてしょうがないと思うのなら、そんな環境からは一刻も早く逃げるべきです。

「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマもありましたがその通りだと思います。
(僕はむしろ恥ですらないと思っています。賢い手段です。)

根性を発揮するなら、自分が頑張りたいと思える環境で発揮しましょう。
自分自身を傷つけてくるような人のために、貴重な根性を発揮しないようにしてくださいね。

責任を自分で抱え込まなくて良い

バイト先で怒鳴られれば、「自分に責任がある」、「自分に力がないだけだ」などと自分を責めてしまうこともあるかも知れません。
しかし、その必要は全くありません。

何をしても怒鳴ってくる人はいます。
そうすることでストレスを発散しているだけです。

本当に仕事ができる人は、新人に向かって闇雲に怒鳴るわけがありませんからね。
だからもしも理不尽に怒鳴られることがあっても、自分に責任があるなんて思う必要はありません。

自分に向いた場所が必ずある

人にはそれぞれ向いている環境と向いていない環境があります。
もし今のアルバイト先でうまくいかないことが多くても、自分には向いていない環境なだけという場合もよくあります。
なので今いる場所でストレスを感じている場合は、早めに見切りをつけて別の場所に移ってしまうのも有効な手段です。

くれとむ

ちなみに僕自身は初めてのアルバイト経験から怖くなってしまい、1年くらい新しいアルバイトに踏み出すことができませんでした。

アルバイトを始めてもまた怒鳴られるのではないか、同じように辛い思いをするのではないかと考えるとなかなか一歩踏み出すことができませんでした。
なのでもう一度勇気を出してアルバイトをしようと考えたときには、バイト先を下調べするなど、本気でブラックバイトを避けるようにしました。

そして新しく始めたアルバイトでは周りの社員の方、アルバイト仲間を含め皆んな優しく、楽しくアルバイトを続けることができました。
そんな経験から、周りの環境は非常に大切だということを実感しました。

ブラックバイトから学んだこと

自分に向いている環境が必ずあるので、その環境を探す努力をすることが大切

まとめ

くれとむ

僕自身は辛いアルバイトを通して、自分自身を大切にすることを学びました。

自分自身を大切にすることは、自分を大切に思ってくれる人たちのためでもあります。

そして自分を傷つける人がいる環境から逃げることは、全然は恥じるべきことじゃありません。
なので現在、「アルバイトが辛すぎて辞めたい」という方がいればすぐに辞めるべきだと思います。

今いるアルバイト先じゃない所に、自分自身を大切にしてくれる人たちもいるはずです。
そんな人たちを大切にするのにぜひ自分の時間を使ってください。

あらためてこの記事が「アルバイトが嫌でしょうがない」、「怒られてばかりで病みそう」と感じている方々に少しでも参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!!
ではでは👋










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ABOUT US

くれとむ
どうも、くれとむです。 料理・音楽・映画が好きな普通の社会人です。 一人暮らしの生活に関することやちょっとした小ネタを書いています。 また2020年9月から始めたインビザライン矯正についても経過を挙げていこうと思います。 見てくれた人が楽しい気持ちになるような記事を書いているのでぜひチェックしてみて下さい。